木下アビエル神奈川の試合！生中継＆見逃し配信をスマホで視聴する方法

【木下アビエル神奈川NEWS】
・6/15(土)10:00～18:00予定,6/16(日)11:00～16:30予定
→木下アビエル神奈川＆木下マイスター東京 TABLE TENNIS FESTA開催

木下アビエル神奈川の試合中継をスマホ視聴する方法

木下アビエル神奈川が所属するT.LEAGUEの熱戦をLIVE＆見逃し視聴できる配信サービスは下記の2つです。

全試合をLIVE視聴できて、見逃してしまった試合も全部みることができます！会場まではいけなくても、動画配信で応援したい人にとって便利なサービスとして多くの人が利用しています。

配信サービス	Amazon Prime Video （TリーグTV）	Leminoプレミアム
月額料金（税込）	（Amazon Prime） 月額プラン：600円 年間プラン：5,900円 （T.LEAGUE） 月額：198円 ＊料金はAmazon PrimeとT.LEAGUEの合算となります。	月額990円 ＊AppStore/GooglePlayでの購入は月額1,100円となります
無料体験	（Amazon Prime） 30日分無料体験 （T.LEAGUE） 7日分無料体験	初回お申込みの場合に限り、月額使用料が31日間無料。 不定期でドコモ回線契約者向けのキャンペーンあり。
視聴コンテンツ（卓球）	T.LUAGUE全試合 LIVE配信、見逃し配信	T.LUAGUE全試合 LIVE配信、見逃し配信、SPコンテンツ
視聴コンテンツ（その他）	・見放題コンテンツ：約3万本 （スポーツ） サッカー、ボクシング、NFL、ラグビー、ゴルフ、野球、など （その他） 映画・ドラマ・アニメ・バラエティ、音楽	・見放題コンテンツ：約18万本 （スポーツ） サッカー、ボクシング、ゴルフ、野球、格闘技、など （その他） 映画・ドラマ・アニメ・バラエティ、音楽
その他サービス	・Amazon Music Prime 1億曲以上の楽曲をシャッフル再生で楽しめる ・Prime Reading 漫画や雑誌、書籍など1000冊以上が読み放題 ・Prime Gaming PC向け・スマホ向けのゲーム遊び放題 ・ショッピング 配送料無料、お急ぎ便や日時指定が無料、プライム会員限定セールに参加できる、その他	なし
公式サイト	Amazon Prime Video	Leminoプレミアム

ノジマＴリーグ 2023-2024 シーズン 順位表（女子）

木下アビエル神奈川の2023-2024シーズンは、勝点57とダントツで1位という結果でした。

チーム順位表

順位	チーム	勝ち点	勝利	敗戦	得失 マッチ
1位	木下アビエル神奈川	57	16	4	38
2位	日本生命レッドエルフ	48	15	5	21
3位	日本ペイントマレッツ	47	14	6	20
4位	トップおとめ ピンポンズ名古屋	28	8	12	-9
5位	九州アスティーダ	15	4	16	-39
6位	京都カグヤライズ	15	3	17	-31

対戦成績

	木下アビエル神奈川（1位）
日本生命レッドエルフ（2位）	○○○▲
日本ペイントマレッツ（3位）	○▲○▲
トップおとめピンポンズ名古屋（4位）	☆○✕○
九州アスティーダ（5位）	☆☆○☆
京都カグヤライズ（6位）	○☆○☆

2024-2025シーズン/試合スケジュール

2024-2025シーズンの木下アビエル神奈川の試合日程です。

Amazon Prime VideoやLeminoプレミアムでは、全試合をLIVE配信＆見逃し視聴ができます。

日程	対戦相手	試合会場
2024年8月25日(日)	日本生命レッドエルフ	国立代々木競技場第二体育館（東京都）
2024年9月1日(日)	トップおとめピンポンズ名古屋	未定
2024年9月21日(土)	京都カグヤライズ	カルッツかわさき（神奈川県）
2024年9月22日(日)	日本生命レッドエルフ	カルッツかわさき（神奈川県）
2024年9月28日(土)	九州アスティーダ	おおむたアリーナ（福岡県）
2024年10月20日(日)	日本生命レッドエルフ	松山市総合コミュニティセンター（愛媛県）
2024年11月2日(土)	九州アスティーダ	アスリートタウン延岡アリーナ（宮崎県）
2024年11月9日(土)	日本ペイントマレッツ	とどろきアリーナ（神奈川県）
2024年11月17日(日)	京都カグヤライズ	山科地域体育館（京都府）
2024年11月24日(日)	日本ペイントマレッツ	高松市総合体育館（香川県）
2024年11月30日(土)	京都カグヤライズ	KBSホール（京都府）
2024年12月7日(土)	トップおとめピンポンズ名古屋	平塚総合体育館（神奈川県）
2024年12月8日(日)	日本ペイントマレッツ	平塚総合体育館（神奈川県）
2024年12月28日(土)	京都カグヤライズ	国立代々木競技場第二体育館（東京都）
2024年12月29日(日)	九州アスティーダ	国立代々木競技場第二体育館（東京都）
2025年1月4日(土)	日本生命レッドエルフ	北ガスアリーナ札幌46（北海道）
2025年1月12日(日)	日本ペイントマレッツ	東大阪アリーナ（大阪府）
2025年2月8日(土)	トップおとめピンポンズ名古屋	春日井市総合体育館（愛知県）
2025年2月16日(日)	日本ペイントマレッツ	守口市民体育館（大阪府）
2025年2月22日(土)	九州アスティーダ	船橋アリーナ（千葉県）
2025年2月23日(日)	トップおとめピンポンズ名古屋	船橋アリーナ（千葉県）
2025年2月24日(月祝)	日本生命レッドエルフ	船橋アリーナ（千葉県）
2025年3月2日(日)	九州アスティーダ	福岡市民体育館（福岡県）
2025年3月8日(土)	京都カグヤライズ	駒沢屋内球技場（東京都）
2025年3月9日(日)	トップおとめピンポンズ名古屋	駒沢屋内球技場（東京都）

木下アビエル神奈川/所属選手

名前	戦型	生年月日	出身地	出身学校	過去最高世界ランク
木原 美悠	右シェーク異質攻撃型	2004年8月3日	兵庫県	星槎高等学校	13位（2022年8月）
ホー ジュオジア	右シェーク粒高攻守型	1998年10月25日	中国	上海体育大学	13位（2019年12月）
チャン ルイ	右シェーク異質攻撃型	1997年1月23日	中国	湖北理工大学　大学院	8位（2023年4月）
長﨑 美柚	左シェークドライブ型	2002年6月15日	神奈川県	大原学園高等学校	24位（2023年10月）
面手 凛	右シェークドライブ型	2007年12月31日	岡山県	山陽学園中学校	171位（2024年3月）
平野 美宇	右シェークドライブ型	2000年4月14日	山梨県	大原学園高等学校	5位（2017年11月）
張本 美和	右シェークドライブ型	2008年6月16日	宮城県	川中島中学校	8位（2024年4月）
チュ チョンヒ	右シェークドライブ型	2002年1月20日	韓国	中国・ウェイファン第4高等学校	14位（2024年3月）
牧野 美玲	右シェークドライブ型	2009年3月15日	静岡県	木下アカデミー／星槎中学校	–
櫻井 花	右シェーク異質攻撃型	2008年6月6日	北海道	木下アカデミー／星槎中学校	–

木下アビエル神奈川の注目選手

張本 美和のプロフィールと主な成績

基本情報

• 氏名: 張本 美和（はりもと みわ）
• 生年月日: 2008年6月16日
• 出身地:  宮城県仙台市

プロフィール

張本美和は2008年6月16日生まれ、宮城県仙台市出身で、東京五輪日本代表の張本智和を兄に持つ、卓球一家の一員です。2歳から卓球を始め、2015年に全日本卓球選手権バンビの部で優勝しました。その後、2018年にはTリーグに木下アビエル神奈川から参戦し、最年少でデビューしました。

経歴

小学生時代に数々の大会で優勝し、特に2018年には全日本選手権カブの部で優勝。2019年の全日本選手権では一般の部に参戦し、高校生相手に勝利を収めるなど、その実力を示しました。2020年にはジュニアサーキット・チェコオープンで3冠を達成し、世界トップレベルの実力を証明しました。

2021年には中学1年生で全中優勝を果たし、Tリーグでも初勝利を収めました。2022年には国際大会での活躍が目覚ましく、シニアの大会でも準優勝を果たし、世界ランキングトップ50入りを果たしました。2023年にはWTTフィーダーアンタルヤで初のシニア国際大会優勝を果たし、ランキング19位まで上げました。同年のアジア競技大会でも銀メダルと銅メダルを獲得しました。

プレースタイル

張本美和は、攻撃的な右シェーク裏裏ドライブ型で、特に両ハンドドライブが特徴です。前陣でのラリーで相手を圧倒し、バックハンドの威力と精度は兄と同等とされています。

使用道具

張本美和はバタフライの契約選手で、ラケットは『張本智和インナーフォースALC』、ラバーは両面に『ディグニクス05』を使用しています。

主な戦績

• 2015年 全日本卓球選手権バンビの部 女子シングルス 優勝
• 2018年 全日本卓球選手権カブの部 女子シングルス 優勝
• 2021年 全中 女子シングルス 優勝
• 2022年 WTTコンテンダーチュニス 女子シングルス 準優勝
• 2023年 WTTフィーダーアンタルヤ 女子シングルス 優勝
• 2023年 アジア競技大会 女子団体 銀メダル、女子ダブルス 銅メダル

平野 美宇のプロフィールと主な成績

平野美宇の紹介

プロフィール

平野美宇は2000年4月14日生まれ、静岡県沼津市出身の卓球選手です。2歳で山梨県に引っ越し、3歳から卓球を始めました。母が指導する「平野英才教育研究センター卓球研究部」で練習を積み、幼少期から注目を集める選手でした。

経歴

4歳で全日本選手権バンビの部に出場し、数々の最年少記録を更新。中学では東京都北区立稲付中学校に進学し、JOCエリートアカデミーに所属。全日本選手権ジュニアの部で2014年に準優勝、2015年には一般の部でシングルスベスト8に入りました。

国際大会では、2014年に伊藤美誠とペアを組んでドイツオープン女子ダブルスで最年少優勝を果たしました。2016年リオ五輪代表は逃したものの、その悔しさをバネに女子ワールドカップで優勝、2017年の全日本選手権では石川佳純に勝利し最年少優勝を達成。アジア選手権では中国選手に勝利し優勝しました。

高校卒業後はプロを目指し、日本生命に所属。2018年にはTリーグの日本生命レッドエルフの一員として初代王者に貢献。2019年には東京五輪団体戦メンバーに選ばれました。

2021年東京五輪では、女子日本代表として銀メダルを獲得。2022年には日本生命を退社し、木下グループに所属を発表。パリ五輪代表選考会で初優勝を達成し、ポイントランキング上位に躍り出ました。

2023年のWTTコンテンダーザグレブでは、中国のトップ選手に勝利し、優勝を果たしました。

プレースタイル

平野美宇のプレースタイルは、右シェークドライブ型の超攻撃型。以前は安定したラリー型でしたが、リオ五輪代表落選を機に攻撃的な速い卓球スタイルに転向しました。

使用道具

ラケットはバタフライの『ビスカリア』、ラバーはフォア面に『テナジー05ハード』、バック面に『テナジー05』を使用しています。

主な戦績

• 2014年 ドイツオープン 女子ダブルス 優勝
• 2015年 韓国オープン 女子ダブルス 優勝
• 2016年 ポーランドオープン 女子シングルス 優勝
• 2017年 全日本選手権 女子シングルス 優勝
• 2018年 ユースオリンピック 女子シングルス 銀メダル
• 2021年 東京五輪 女子団体 銀メダル
• 2022年 WTTフィーダーオトーチェッツ 女子シングルス 優勝
• 2023年 WTTコンテンダーザグレブ 女子シングルス 優勝

木原 美悠のプロフィールと主な成績

木原美悠の紹介

プロフィール

木原美悠は2004年8月3日生まれ、兵庫県明石市出身の卓球選手です。父親は元卓球選手で、卓球をしていた姉と兄の影響で4歳から卓球を始めました。兄の翔貴さんは東山高校出身で、現在はTリーグのTOP名古屋と女子ジュニアナショナルチームの監督を務めています。

経歴

幼少期は父親が運営する卓球クラブ「ALL STAR」で練習を積み、小学生時代から全国大会で優勝を重ねてきました。2011年の全日本選手権バンビの部で全国初優勝を果たし、その後も数々の大会で優勝を経験しました。

2015年2月には、10歳8ヶ月でジャパントップ12に出場し、9月にはITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイジュニア＆カデットオープンのジュニア女子シングルスで優勝しました。2019年の全日本選手権では平野美宇を破り、14歳で決勝に進出し注目を集めました。

同年、世界ジュニア選手権で混合ダブルスと女子ダブルスで優勝し、ITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルスでも長﨑美柚とのペアで優勝しました。2020年には全日本選手権で女子ダブルス3位に入賞。2021年には全日本選手権女子シングルスでベスト4入りを果たし、世界ユース選手権でもメダルを獲得しました。

2022年には全日本選手権女子シングルスで3位、ジュニア女子シングルスで優勝し、世界選手権代表権を獲得。世界選手権成都大会では女子日本代表として銀メダル獲得に貢献しました。

木原はTリーグでも活躍し、木下アビエル神奈川に所属。2022-2023シーズンはチームのリーグ初制覇に貢献し、2023年の全日本選手権では再び決勝に進出しました。高校卒業後、木下グループ所属のプロ選手として活動を開始し、2023年の世界選手権ダーバン大会では女子ダブルスで銅メダルを獲得しました。

プレースタイル

木原美悠は、裏ソフトラバーをフォア面に、表ソフトラバーをバック面に貼った右シェーク裏表前陣速攻型です。前陣での強烈なカウンターと回転のわかりづらいサーブが特徴です。164cmの身長を活かした強打も魅力です。

使用用具

木原美悠はVICTASの契約選手で、ラケットは『ファイヤーフォールVC』、ラバーはフォア面に『V>15 Extra』、バック面に『VO>102』を使用しています。

主な戦績

• 2011年 全日本選手権（バンビの部） 女子シングルス 優勝
• 2019年 全日本選手権 女子シングルス 準優勝
• 2021年 全日本選手権 女子シングルス 3位
• 2022年 全日本選手権 ジュニア女子シングルス 優勝
• 2023年 世界選手権ダーバン大会 女子ダブルス 銅メダル
• 2023年 アジア競技大会 女子ダブルス 銅メダル、女子団体 銀メダル

長﨑美柚のプロフィールと主な成績

長﨑美柚の紹介

プロフィール

長﨑美柚は2002年6月15日生まれ、神奈川県海老名市出身の卓球選手です。祖父が神奈川大学の卓球部監督だったことから、5歳で岸田クラブで卓球を始めました。小学生時代には全日本ホカバで3度の優勝を果たし、幼少期から卓球界で注目を集めていました。

経歴

中学校は東京の稲付中学校に進学し、JOCエリートアカデミーに入校。中学2年生の時に全中（全国中学校体育大会）女子シングルスで優勝し、翌年の全日本選手権ジュニア女子シングルスで準優勝しました。2017年の世界ジュニア選手権では、加藤美優との女子ダブルスで銅メダル、女子団体で銀メダルを獲得しました。

高校は大原学園高等学校に進学し、引き続きJOCエリートアカデミーに在籍。高校時代には、2018年のスロベニアオープンで女子ダブルス準優勝、U21女子シングルス準優勝を達成。2018年の世界選手権ハルムスタッド大会の女子団体では銀メダルを獲得しました。

2019年には全日本選手権で混合ダブルス準優勝を果たし、アジアジュニア選手権と世界ジュニア選手権で女子シングルスと女子ダブルスで金メダルを獲得。同年のグランドファイナルでは木原美悠との女子ダブルスで優勝しました。

2020年は新型コロナウイルスの影響で国際大会への出場が制限されましたが、Tリーグではシングルス9勝6敗、ダブルス14勝5敗の成績を収めました。2021年には日本生命に所属し、Tリーグでも日本生命レッドエルフとして活躍。同年のアジア選手権では女子団体で47年ぶりの金メダルを獲得しました。

2022年には木下グループへ移籍し、Tリーグでは木下アビエル神奈川に復帰。同年の世界選手権成都大会では銀メダルを獲得しました。2023年の世界選手権ダーバン大会では、木原美悠との女子ダブルスで銅メダルを獲得。同年のアジア選手権と杭州アジア競技大会でもメダルを獲得しました。

プレースタイル

長﨑美柚は左シェーク裏裏ドライブ型で、160cmの身長と強いフィジカルを活かした両ハンドドライブが特徴です。特にチキータの技術が高く、高い攻撃力を誇ります。

使用用具

ラケットはバタフライの『インナーフォースレイヤーALC』、ラバーは両面にバタフライの『テナジー05』を使用しています。

主な戦績

• 2016年 全中 女子シングルス 優勝
• 2017年 世界ジュニア選手権 女子ダブルス 銅メダル、女子団体 銀メダル
• 2018年 スロベニアオープン 女子ダブルス 準優勝、U21女子シングルス 準優勝
• 2019年 グランドファイナル 女子ダブルス 優勝
• 2021年 アジア選手権 女子団体 金メダル
• 2022年 世界選手権成都大会 女子団体 銀メダル
• 2023年 世界選手権ダーバン大会 女子ダブルス 銅メダル、アジア選手権 女子ダブルス 銅メダル、杭州アジア競技大会 女子団体 銀メダル

木下アビエル神奈川／Team Partners

Partner Type	Partners
メインスポンサー	木下グループ
ユニフォームパートナー	木下の介護、全保連株式会社
シルバーパートナー	SFインフォネット、AKRACING
パートナー	田辺薬局、パラマウントベッド、GTN、不二サッシ、みずほリース、東洋テックグループ

木下アビエル神奈川／ファンクラブ入会