東京ヤクルトスワローズの試合中継をスマホでLIVE視聴する方法

東京ヤクルトスワローズの試合を生中継で視聴
目次

ヤクルトスワローズNEWS

・2024/10/10 西田明央と来季の契約を結ばず

2024年シーズン順位表/対戦成績

【順位表】

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順位チーム名






本塁


防御

優勝巨人77597.5664623818159.2472.4958
2阪神74636.5403.54854206741.2422.5085
3DeNA71693.5074.552250310169.2563.0796
4広島68705.49324154195266.2382.6266
5ヤクルト62774.4466.550655610367.2433.6469
6中日60758.4443734786840.2432.9968
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巨人阪神DeNA広島ヤクルト中日
巨人12 – 12(1)16 – 8(1)13 – 9(3)13 – 12(0)15 – 9(1)
阪神12 – 12(1)13 – 11(1)12 – 12(1)15 – 10(0)15 – 7(3)
DeNA8 – 16(1)11 – 13(1)11 – 14(0)15 – 10(0)15 – 9(1)
広島9 – 13(3)12 – 12(1)14 – 11(0)15 – 10(0)8 – 16(1)
ヤクルト12 – 13(0)10 – 15(0)10 – 15(0)10 – 15(0)11 – 12(2)
中日9 – 15(1)7 – 15(3)9 – 15(1)16 – 8(1)12 – 11(2)

打線は「オスナ・村上・サンタナ」のクリーンアップは強力で、塩見&西川の出塁率が課題。心配な投手陣は、先発&中継ぎに不安を抱える。ライアン小川とサイ・スニード以外に計算できる先発投手が必要で、高橋圭・吉村・小澤の活躍に期待。抑えの田口が昨年同様の活躍とドラフト1位西舘・2位松本・3位石原が即戦力として早いタイミングで活躍してくれると、チーム成績も順位を上げることに!

注目選手

【9月の注目選手】
投手:吉村 貢司郎
今季は先発ローテーションを守りながらも、ここまで5勝8敗と負け先行。高い三振率を武器に、勝ち星を伸ばし最下位医脱出の原動力となりたい。
野手:長岡 秀樹
打率3割台に乗せて打撃好調をキープする長岡。近本(阪神)・細川(中日)との最多安打のタイトルも争いも注目!

【8月の注目選手】
投手:大西 広樹
今季も中継ぎの柱としてフル回転の中、防御率1点台前半と好調を維持。疲れがピークに達する時期だが、最下位脱出に向けて、後半もフル回転が期待される。
野手:山田 哲人
3年続けて不振が続くシーズンも残り約50試合となり、どこまで本塁打と安打を積み上げていけるか。このまま不振が続くと、野球人生を終えてしまいかねない状況だけに頑張って

【7月の注目選手】
投手:田口 麗斗
5月から復帰し6月に今季初セーブと出遅れたが、最下位脱出には7月以降の活躍は外せない。
野手:村上 宗隆
昨年に続き、ホームランは出るもの打率が上がってこない。本塁打・打点は順調ながらも打率も求められるレベルの選手だけに、2割3分台の打率はファンも納得しない。

【6月の注目選手】
投手:サイスニード
昨年はローテーションを守った助っ人右腕も、今シーズンは開幕から不振が続く。防御率5.12と打ち込まれるシーンも目立ち、他投手も状況は悪くチームは順位も防御率も最下位と苦しむ。
野手:長岡 秀樹
安定した守備力に加えて、今期は打率も3割超えと好調。梅雨から夏場を迎えて、どこまで成績をキープできるか。

【5月の注目選手】
投手:石山 泰稚
昨年の防御率4.40と不安定だったが今季は5月まで安定した結果を残し、ここからの巻き返しの絶対条件として好成績を期待される。
野手:北村 拓己/武岡 龍世
山田 哲人が2度目の1軍登録抹消となった穴を埋める二塁手として北村と武岡の併用が続くが、両選手ともに結果が出ていない。ドラフト5位ルーキーの伊藤琉偉も1軍昇格し、山田の穴を誰がカバーするか。

【4月の注目選手】
投手:ヤフーレ
昨年はマイナーで22試合に先発した新外国人右腕は、クイックも器用にこなす日本向き投手。新戦力として、ローテーションを守れるか。
野手:山田 哲人
ここ数年成績が下降している主力バッターの復活は、ヤクルトファンなら誰もが期待するところ。まだ31歳と衰える年齢でもないので、コンディションさえ整えば復活も間違いなし!

こんな理由で中継を見れない人におススメ!

東京ヤクルトスワローズの全試合を生中継で観たいと思うのはファンとしては当然のことですよね。でも、こんな事情で試合が観れない人が多いようです。

  • 帰宅途中で中継に間に合わない
  • 出張が多くて、出張先で中継がない
  • 試合中継のない地域に住んでいる
  • そもそもテレビを持っていない
  • 家族が嫌がるのでリビングで観れない

このような理由で試合を応援できない人が生中継を見る方法として利用しているのが「スポーツLIVE配信サービス」です。

「スポーツLIVE配信サービス」だと、DAZNとかアマゾンプライムとか聞いたことあるのではないでしょうか?有料サービスですけど、お金を払うだけの価値があります。

  • 公式戦だけでなくオープン戦/交流戦/クライマックスシリーズも試合見放題
  • 毎試合、試合終了まで視聴できる
  • 試合前の練習や特別企画の配信も楽しめる

LIVE配信はスマホでどこからでも視聴できるので「高橋光成が先発の日は初回から観たい」や「ついに優勝決定の瞬間」などもリアルタイムで応援できます。もちろん見逃した場合も、見逃し配信を利用すればすぐにチェックできます。

ただ最初にちょっと迷うのは、LIVE配信サービスがいくつもあってどこがいいのか分かりにくいことです。

配信サービスごとに提供されるサービス内容や料金が違うので、下記に比較してみました。

その後で、あなたが観たい内容に応じてどの配信サービスを選ぶのがいいのかも紹介していきますね。

プロ野球のLIVE配信サービス比較一覧

サービス名金額(税込)視聴コンテンツ
DAZN BASEBALL月々2,300円
年間27,600円
・春季キャンプ
・オープン戦
・公式戦&交流戦(カープ主催試合を除く)
・クライマックスシリーズ
・Buzz Replay
・オリジナルコンテンツ/ドキュメンタリー、他
DMM×DAZNホーダイ月額:3,480円・春季キャンプ
・オープン戦
・公式戦&交流戦(カープ主催試合を除く)
・クライマックスシリーズ
・Buzz Replay
・オリジナルコンテンツ/ドキュメンタリー、他
スカパー!プロ野球セット月額:4,483円(新規契約は初月無料)
30歳以下の方:
新規契約は初月無料
契約2か月目まで月額1,929円
3か月目以降は月額4,483円
セ・パ12球団公式戦を全試合生中継
クライマックスシリーズ、日本シリーズ
各球団のファンイベントも視聴可能

スワローズの試合をLIVE視聴したい場合に利用できる配信サービスは、こんなにたくさんあります。

それでは用途に合わせて、どの配信サービスが適しているか紹介していきますね。

【目的別】どの配信サービスが最適なの?

ヤクルトスワローズを中心に、プロ野球の試合をしっかりとチェックしたい方は下記2つからの選択となります。

プロ野球の全試合をみたいならコレ一択

スカパー!プロ野球セットアプリ

セ・パ12球団の全試合をLIVE&見逃し視聴したい場合は、「スカパー!プロ野球セット」の一択となります。

サービス名

サービス名:スカパー!プロ野球セット

料金

「スカパー!プロ野球セット」は、スカパー!でプロ野球が視聴できる複数のチャンネルをセットにしてお得な料金で提供するサービスです。

【スカパー!プロ野球セットの月額料金】
・月額:4,483円(新規契約は初月無料)
★30歳以下で新規契約の方は、下記のキャンペーン内容が適用となります。
・U30初めて割:初月無料&契約2か月目まで月額1,929円、3か月目以降は月額4,483円

ちなみにセットを構成しているチャンネルを単独で契約すると、下記のような金額になります。

チャンネル名コンテンツ内容月額料金
(税込)
基本料429円
J SPORTS1・2・3広島、中日、オリックス、楽天2,515円
スカイA阪神1,100円
GAORA SPORTS阪神、日ハム1,320円
日テレジータス巨人1,100円
スポーツライブ+ソフトバンク1,760円
TBSチャンネル2DeNA1,100円
テレ朝チャンネル2野球関連番組1,100円
フジテレビONE・TWOヤクルト、西武1,100円
日テレNEWS24ロッテ1,100円
合計金額12,624円

それぞれを個別に契約すると毎月12,624円が必要となりますが、プロ野球セットを利用すれば月額4.483円と毎月8,141円もお得な料金でプロ野球の全試合を視聴できます!

さらにセット構成チャンネルで放映される「スポーツ・ドラマ・アニメ・バラエティ」なども追加料金なしで視聴できます。

視聴可能コンテンツ

視聴コンテンツ:セ・パ全12球団公式戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズ、フェニックスリーグ、ウィンターリーグ、その他練習試合、プロ野球ニュースなど関連番組も充実(*クライマックスシリーズ、日本シリーズの放送及びライブ配信は未定)

視聴デバイス

視聴デバイス:テレビ、スマホ、タブレット(フリーデバイスで3台同時視聴可能)

その他サービス

プロ野球セットアプリ:専用アプリで、下記のコンテンツが利用できます。

ワンタップライブ配信、放送予定、見逃し配信、週間先発予報、選手名鑑、通知機能

プロ野球セットアプリが便利で使える!

プロ野球セットアプリ:ワンタップライブ配信、放送予定、見逃し配信、週間先発予報、選手名鑑、通知機能、(*クライマックスシリーズ、日本シリーズの放送及びライブ配信は未定)

総評

「スカパー!プロ野球セット」はプロ野球LIVE配信サービスの中では、月額料金が4,483円とちょっとお高いと思うかもしれません。

ただ、セ・パ12球団の公式戦全試合を視聴できるのは、スカパー!プロ野球セットだけです。さらに野球以外の「スポーツ・ドラマ・アニメ・バラエティ」なども追加料金なしで視聴できます。

野球以外のコンテンツも楽しみたい方はコチラ

DMM×DAZNホーダイ

東京ヤクルトスワローズの応援はもちろんのこと、どうせ配信サービスを利用するならば他のコンテンツも楽しみたい!という方には「DMM×DAZNホーダイ」がピッタリです。

プロ野球のLIVE配信サービスとしては「DAZN(ダゾーン)」が有名ですが、DAZNには下記の2つのプランがあります。

プラン名スタンダードBASEBALL
月額月額:4,200円
年間プランの月々払い:月額3,200円
年間一括払い:32,000円
2,300円
*年間プランの月々払いのみ
視聴コンテンツ
(プロ野球)
【プロ野球】
・春季キャンプ
・オープン戦
・公式戦
・交流戦
・クライマックスシリーズ
*全て広島東洋カープ主催試合を除く
【その他】
・見逃し配信
・ベストプレー集
・オリジナル番組(ジャイアンツ・ドキュメント他)
【プロ野球】
・春季キャンプ
・オープン戦
・公式戦
・交流戦
・クライマックスシリーズ
*全て広島東洋カープ主催試合を除く
【その他】
・見逃し配信
・ベストプレー集
・オリジナル番組(ジャイアンツ・ドキュメント他)
視聴コンテンツ
(その他)
サッカー
モータースポーツ
ゴルフ
女子サッカー
アメフト
バスケットボール
ボクシング
テニス
NFL Game Pass
ハンドボール
総合格闘技
レスリング
なし

DAZNスタンダードとDAZN BASEBALLの2つを比べると、野球だけをみるのだから「BASEBALL」のほうが料金も安いしお得だと思われがちです。

ただ、気を付けてほしいのは「DAZN BASEBALL」は年間契約のみということです。

■DAZN BASEBALLは年間契約プランのみ
「DAZN BASEBALL」は月額2,300円となっていますが、これは年間プランを12か月分割して支払う金額です。視聴できるコンテンツは「春季キャンプ」「オープン戦」「レギュラーシーズン」で、その視聴期間は2月から10月初旬までです。レギュラーシーズンが終了する10月中旬から翌年の1月までの約4か月間は、試合がなくても料金は支払い続けなければなりません。ベストプレー集やオリジナルコンテンツなどは提供される可能性がありますが、オフシーズン中はコスパ悪いですよね。シーズン終了と共に解約しようにも、年間契約なので1年分の支払いはしないといけません。

コスパを考えると「DAZN BASEBALL」よりも、一年中ほかのスポーツも楽しめる「DAZNスタンダード」がおすすめです。

でも、実はもっとコスパのいいプランがあります。

それが「DMM×DAZNホーダイ」です。

「DMM×DAZNホーダイ」はDMMプレミアム(DMM TV・DMMブックスなど)とDAZNスタンダードプランの両方を利用できる連携サービスです。

しかも料金は月額3,480円です。単体で「DAZNスタンダード(4,200円)」と契約するよりも、毎月720円もお得です。

料金は720円も安いのに、DAZNスタンダードと同じ視聴コンテンツに加えて、ドラマ・映画・アニメ(配信コンテンツ19万本以上)なども視聴できるDMM TV対象作品も見放題です。

DMM×DAZNホーダイで視聴できるコンテンツは下記になります。

サービス名DMM×DAZNホーダイ
月額3,480円
視聴コンテンツ
(プロ野球)
【プロ野球】
・春季キャンプ
・オープン戦
・公式戦
・交流戦
・クライマックスシリーズ
*全て広島東洋カープ主催試合を除く
【その他】
・見逃し配信
・ベストプレー集
・オリジナル番組(ジャイアンツ・ドキュメント他)
視聴コンテンツ
(スポーツ)
サッカー
モータースポーツ
ゴルフ
女子サッカー
アメフト
バスケットボール
ボクシング
テニス
NFL Game Pass
ハンドボール
総合格闘技
レスリング
視聴コンテンツ
(その他)
・アニメ
・バラエティ
・ドラマ
・映画
・2.5次元/舞台
・特撮
・ブックス
テレビ放送中の新作アニメから不朽の名作まで、19万本以上のコンテンツを配信中。ジャンルを問わず様々な作品を楽しめます。
新作映画のレンタルや舞台ライブ配信も充実!DMM TVオリジナルのバラエティ番組や、
漫画原作のドラマなど、ここでしか観られない作品も続々追加されています。
また、DMMブックスは無料対象作品は読み放題です。

まとめ

東京ヤクルトスワローズの全試合を生中継で見るには、「DAZN」「スカパー」などのスポーツLIVE配信サービスを利用するしかありません。

地上波やBSなどのテレビ中継は、多くても年間で50試合~60試合程度です。最近では放送延長もしないので、試合終盤のいいところで中継終了ということも少なくありません。中継終了後にサヨナラホームランなんてことになったら、見逃したガッカリ感は言い表せないほどです。

全試合を確実に試合開始から試合終了まで見れる「LIVE配信サービスの利用」はお金を払う価値があります。だから多くの人が利用しているんです。

費用と利用目的に応じてLIVE配信サービスを選びましょう。

  • スカパー野球セット:プロ野球の全試合を生中継で見たい方はこちら!
  • DAZN/DAZN BASEBALL:ヤクルトスワローズ以外のプロ野球(広島カープ除く)も見たい方はこちら!
  • DMM×DAZNホーダイ:野球やスポーツ以外にもドラマ/映画/アニメなども見たい方はこちら!←コスパ最強

今年は東京ヤクルトスワローズの試合をLIVE中継で観戦し、2022年以来のリーグ優勝と2021年以来の日本一を目指して盛り上げていきましょう!

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